NY留学の振り返り1

留学に関心のあるみなさまへ

2015年の8月から2018年の8月までの丸3年間、アメリカのニューヨークで過ごしました。

出発前には、実に多くの方々からアドバイスをいただき、またインターネットでも貴重な情報をシェアしてくださっていたみなさまのサイトに、ずいぶんとお世話になりました。

ささやかながら、私も、自分が実際に見て体験した出来事やそのときの気持ちなどを、現地で撮った写真を通して、少しずつシェアさせていただければと思います。ごゆっくりお付き合いいただければ幸いです。

2015年8月、JFKにて到着直後に撮った写真です。美しい青空と、強い日差し、カラッとした空気を感じ、五感を通してリアルなニューヨークが迫ってきた瞬間でした。いよいよこれから始まるという高揚感と、もう後に引くことはできないなという、ある種のやってしまった感、時差の違いからくる眠気などで、かなりフワフワとした状態でした。

ターミナル間を移動するときに写した一枚。カラフルな気球群が鮮やかでした。

スーツケースを無事に回収し、お世話になった留学エージェントの方の紹介で迎えにきてくださっていた日本人留学生の方とも合流することができたので、その方とともに、結果として3週間ほどの短期滞在をすることになった街、クイーンズのウッドサイドに電車で向かいました。なお、その方とのやりとりには、JFKの無料Wifiを利用しました。

そして、少し話が逸れますが、ご縁とはとても不思議なもので、この日本人留学生の方はプロのサクソフォニストの方なのですが、この到着した初日に数時間だけお会いした後は2年半ほど全く連絡も取っていない状況だったにも関わらず、その後その方が大学を卒業し、また私がプロのエンジニアになった直後にある日突然ご連絡をいただき、それを機会に最近までその方のジャズのオリジナルアルバム制作のお仕事に携わらせていただく、ということがありました。

留学をして環境をガラッと変えると、自分を取り巻く様々な状況が一斉に動き出すことになりますが、人との出会いもその一つだということと、ご縁の不思議さについて学ばせていただいた一件です。

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