NY留学の振り返り4

これから留学するみなさまへ

2015年8月中旬に始まったニューヨーク留学生活。到着初日は、日本から申し込みをしておいた短期滞在予定のゲストルームにJFKから向かい、無事に担当者の方とお会いして初期費用を現金で支払い(ドルは日本で両替したものを持って行きました)、鍵の引き渡しを受けて入居を開始しました。他のルームメイトは全員日本人男性で、語学留学をされている学生の方と現地で働いている方々でした。この後、長期滞在をする部屋が8月下旬に見つかることになるのですが、それまでの間、語学留学の学生の方には周辺の情報、交通機関、日本食が手に入るスーパーなどを教えていただき、とてもお世話になりました。母国語でコミュニケーションができること、日本語が通じる安心感は侮れないものがあり、気持ちの面でもだいぶ助けていただいたと思います。もともと人との会話、コミュニケーションが得意な方であればあるほど、第二言語を主に使う生活には気づかぬうちにストレスが溜まってしまうのではないでしょうか。

さて、留学生活2日目に行ったことについてお話したいと思います。2日目には、銀行口座の開設をしました。私はCitibankを利用する予定でしたので、日本語が話せる担当者がいると聞いていたマンハッタンの支店(640 5th Aveの支店)に向かい、案内係の方に話をして、無事に日本人の担当者の方を通して手続きをすることができました。開設したのはCollege Student Accountという学生用の口座で、Regular Checking(日常で利用)とSavings Plus Account(その後一度も使用せず)という2種類の口座です。必要だった書類は、パスポート、I-94、そしてI-20でした。時間も30分ほどで済みました。

私の送金方法は、日本の旧シティバンク(現プレスティア)の外貨キャッシュカードを用いてその米ドル口座に預金してあるドルを現地のCitibank ATMで引き出し、引き出したドルを今度は現地で開設したCitibankのRegular Checkingに必要に応じて入金する、というものでした。このときに、注意してほしいこととして現地の担当者の方がおっしゃっていたのは、日本の銀行の米ドル口座から現金を現地のATMで引き出した際は、そのままの流れで同じATMを用いて自分の現地口座に入金するのではなく、銀行内のTellerという窓口にその現金を持って行き、そこで改めて自分の現地口座に入金するといい、とのことでした。理由としては、資金洗浄の疑いを回避するため、とのことでした。以後3年間、この教えていただいた方法を守って、私は資金の管理を行いました。

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