I-20の取得で気をつけたいこと

QCCカフェテリア

留学先の教育機関に出願書類を提出し、無事に学校からの入学許可が下りた後は、ビザの申請のためにForm I-20という書類を学校に発行してもらう必要がありました。I-20とは”Immigration Certificate of Eligibility”というもので、米国にF-1ビザ(学生ビザ)で入国し、滞在するために必要な書類です。

この書類の申請には名前や住所などの情報から、勉強する学科や予定される入学の時期までを学校指定の申請書(Application)に記入するのですが、その中に”Declaration & Certification of Finances”という用紙があります。この書類は、現地での学生生活を送るうえで十分な資金があるかどうかをあらかじめ確認するためのものですが、気をつけたいのが、”何年分の資金”を学校側が要求しているのか、というところです。

留学先が通常2年で卒業することができるコミュニティカレッジだったため、当初は2年分の資金の証明ができれば大丈夫だろうと思っていたのですが、実際には3年分が必要、ということが書いてあり、非常に驚き、また焦りました。一年分の差はとても大きいです。今現在、留学を検討されている方は、出願する前に、情報収集の一環として、何年分の資金の残高証明がI-20の発行のために必要なのかということを学校側に問い合わせをして確認することをお勧めします。

なお、一年間に必要な金額の見積もりは学校側が提示します。これを根拠に3年分の資金をあらかじめ用意して証明するわけです。参考までに、学校が提示した当時の年間の金額(US$)とその内訳の記載をしておきます。

“Estimate of 2015-16 Expenses for International Students Attending the City University of New York

Tuition and fees per academic year(12 months)……$7,680.00

Books and supplies……$1,364.00

Transportation……$1,360.00

Personal Expenses……$5,610.00

Housing……$13,848.00

Meals(at home)……$2,847.00

Lunch……$1,530.00

Total Annual Expenses: $34,239″

 

いかがでしたでしょうか。留学を検討されるにあたっては、あらかじめ証明すべき必要経費がいくらになるのかということをぜひしっかりとリサーチなさってください。

 

 

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