英語の学習を始める前に

英語のパーソナルコーチをさせていただいたクライアントさま(以下、Aさん)より、先日無事に目標の大学院に合格されたというメッセージをいただきました。

Aさんは、大学院の出願にあたり、TOEICのスコアが考慮されるため、TOEIC対策としてパーソナルコーチを申し込まれた方でした。

このおめでたい報告を大変嬉しく思うのと同時に、Aさんがそのような結果を出すことができたのにはやはり相応の理由がありますので、今回は”英語の学習を始める前に”というタイトルで、その理由をシェアしたいと思います。TOEICのみならず、英語の学習をされている方の参考になればと思います。

Aさんは、自身のTOEICスコアを500点から730点に上げることを目標としていました。学習期間は1月から大学院出願月の前月である5月までの短期です。学習の目的は、大学院合格です。

そうです。上で述べた黒字部分の箇所がポイントなのです。

英語の学習を始める前に、Aさんは、”なぜ英語の学習をするのか”、”何をゴールにするのか”、そして”いつまでやるのか”、を明確にしていたのでした。

これら3つのことがあらかじめはっきりとしていると、実際の日々の行動(学習時間の確保、実際に学習すること、その継続)にも大きくプラスの影響があると感じています。学習の最初から最後まで、定期的にこれらの点を確認するとなお効果的だと思います。

その後実際に、Aさんは毎日(TOEIC受験日をのぞく毎日)のメールの課題を休むことなくこなし、パーソナルコーチの一環としての日々の学習時間の報告も欠かさず行っていただけました。

短期とはいえ毎日のことなので、学習中に起きるモチベーションの増減や急なスケジュールの変更などなど、こうした気持ちに影響を与える出来事とも上手に付き合いつつ、学習を継続され、無事に目標を達成されたわけです。

いかがでしたでしょうか。

英語学習の動機はみなさんそれぞれ異なると思いますし、必要な情報、手段、達成の方法も人それぞれなのは確かですが、共通事項として、成果を上げる、ということにフォーカスすると、Aさんのようにあらかじめ目的、期間、目標を定めておくと、未来の自分の学習をサポートしてくれる効果的なツールになると思います。

今現在なんとなく学習をしてしまっているなと思われた方は、一度立ち止まって、改めてこれらの3点をご確認されてみるといいかもしれません。きっと、明日からの学習の質が変わるはずです。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

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